本当の自分の声に出会う倍音ボイスライフ

小林由起子offcial bog 話声も歌声も本当の自分の声をみつけたとき、本当の人生が生き生き姿を現します。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ダメ発声から進化し続ける〜私の場合その1

2回に分けてわたし自身のお話をしますね。

今回は本当にダメ発声だったというお話です。

わたしはダメ発声だったことを平気でお話していますが、
尊敬する方から
「発声がダメだったとか歌が下手だったとか言わない方がいいんじゃない?」
「今のあなたが素敵なんだからイメージ壊さない方がいいと思う」

と言われたことがあります。



・・・そうかもしれません。



でもね。
実はダメだったことに誇りを持っているんです


発声がうまく行かなかった経験なしに、今のボイストレーナーとしてのわたしはいない。

多くのボイストレーナーの残念なところはココです。

ボイストレーナーになる人のほとんどは元々歌がうまく発声に問題がないのです。



元々出来る人は、うまく行かない人のことをあまり理解出来ません。

これって発声という分野においては、です。



音楽でも楽器の場合、誰でも基礎から始めます。
発声の場合、基礎から始めることはほとんどないですよね。

気が付いたら声を出していますから。


気が付いたら歌っていた。


気が付いたら歌が得意みたい。

このあたりで基礎から学ぼうとする人はいるでしょう。
コーラス部に入ったり、ボイストレーナーに着いたり、声楽を学んだり。


そこからさらにプロを目指す人もいるでしょう。
そしてさらに歌や発声を教えるようになる人もいるでしょう。


そういう人はそもそも発声がうまく行かない理由がよくわかりません。



長島茂雄さんの名言
「打席に立ってバットを振ればいい」

的に。


もちろん、よく研究されているボイストレーナーもいらっしゃいます。

わたし自身は、もし自分にあまり問題がなかったらわからなかった思うのです。

そして「声のオタク」のわたしもいなかった(笑)

人様の本当の声を見つけて感動するわたしも
その声を磨いてくことに情熱を持つわたしも
生徒さんが本来の声で輝いて行くことに感動するわたしも

いなかった。




わたしのダメっぷりですが(笑)

今思うと、歌う上で一番問題点はミックスボイスが全く使えないことでした。

女性の場合クラシック以外では、低い声→高い声は
地声→ミックスボイス(地声に近い音色の裏声)→裏声
と移行します。



わたしは裏声は発声出来ましたが地声と差があり過ぎました。
ですから地声のみで歌っていました。

高い声をのどを締めて地声で張っていました。
のどが痛くなりました。
音域も当然狭くなりました。


無理な発声は音程が悪くなります。


つまりヘタ



なんとか高い声を楽に出したい!
アニメの帝王、水木一郎さんのボイストレーニングを5年受けました。


25年くらい前のことです。
水木さんは自らの経験に基づくボイトレ指導を熱心にされていました。

その頃ミックスボイスという言葉はなく、注目もされていませんでした。

地声音域を広げる練習を続けていました。


日本人の女性ではミックスボイスに自然に移行する人としない人がいます。
わたしの経験では半々くらいです。

声帯の個性です。

どちらが良いというわけでもないんですね。


ミックスボイスが使えないと格段発声の自由度が下がります。

わたしが自分のミックスボイスを進化させてようやく発声の自由度がかなり増したと実感出来たのはつい最近のことです。



歌声だけじゃなくて話声もイマイチでしたよ。

そもそも人前で話すことが苦手でした。

コミュニケーションも苦手でした。



句読点を打つのが苦手でした。
まる。が言えない。

〜なんですけど・・・〜なんですけど
みたいな。


いかにも自信なさげですし
よく何を言っているのかわからなくなりました。


声も少し鼻にかかっていました。



今回ここまでにしますね。
続きは近々お届けします。

そんなわたしの進化のお話です。


次回のタイトルは
もう遅すぎるという年齢はない〜私の場合その2


ある方の言葉を拝借しました。

お楽しみに

………………………………………………………………………
ホームページ 倍音ボイスメソド

倍音ボイスメソド養成講座
倍音ボイスメソドレッスン
アデプトプログラム
ボイスヒーリング
DNAアクティベーション




☆ランキングに参加しています☆
ふたポチお願いします♡


にほんブログ村 音楽ブログ ヴォーカルへ

| ボイストレーニング・講座 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://baionvoice.com/tb.php/316-e132ab75

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT